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メンテナンス/カスタム

STIフロントリップ装着のレガシィツーリングワゴン(BP5)の納車前点検

8&B HMR(エイトアンドビーエイチエムアール)の石川です。2.0GTスペックBのレガシィツーリングワゴンの納車前点検と整備をさせていただきました。STIのフロントリップスポイラーを装着して、ホイールも社外品を装着したスタイリッシュなワゴンです。それでは納車前点検をご紹介します。作業はメカニックのワタナベです。

レガシィツーリングワゴン(BP5)納車前点検

エンジンルームから点検していきます。こちらはエアフィルターの画像です。少し汚れが出始めているので、1年以内くらいで交換おススメですね。まだこのままで大丈夫ですが、次の半年点検時に再度チェックして状況を確認したいですね。こちらは点火プラグです。少し画像がブレてしまっていますが、焼け具合や端子の状態など特に問題ありませんでした。高回転まで回して使うような車ではないので異常燃焼などはプラグの番手を間違わなければまず発生しないです。その他、ゴムホースや各種オイル漏れのチェック、ブレーキマスターシリンダーからのフルード漏れなどもチェックして問題ありませんでした。リフトアップして足回り、下回り、ブレーキ回りの点検をします。まずはタイヤを外す前にハブベアリングのガタをチェックします。上下左右に揺すってガタがないかチェックします。ガタが発生すると異音が発生し、そのうちハブベアリングが焼き付いて走行不能になってしまいます。下回りのチェックではフロントのロアアームのブーツに破れが確認できました。また、ドライブシャフトブーツも左右とも破れが確認できましたので、これは後ほど交換します。車検に通らないブーツ類の破れは当社では全て直してご納車しております。ブレーキ回りの点検では、パッドの残量、キャリパーのシール劣化などチェックして特に問題ありませんでした。パッドは7mm~8mm残っていたのでまだまだ長く乗れそうです。タイヤの残量もチェックします。タイヤの残量は6mm~7mmあり、新品に近い残量が残っていました。スペアタイヤの空気圧をチェックして納車前の点検は終了です。発煙筒の期限が切れていたのでささっと新しいものに交換しました。

レガシィツーリングワゴン(BP5)油脂類交換

続いて納車前の油脂類交換に入ります。エンジンオイル、オイルフィルター、前後デフオイル、冷却水、ブレーキフルードを交換します。まずエンジンオイルを抜きます。まだ透明度が高くてそこまで汚れているオイルではありませんでした。オイルフィルターも交換します。こちらはフロントのデフオイルです。少し焼けが入っていますがまだ綺麗な状態です。ドレンボルトの鉄粉も少なめですね。続いてリアのデフオイルを抜きます。リアデフオイルはかなり綺麗なオイルが出てきました。前オーナーが定期的に油脂類交換していたようで安心ですね。ワコーズのギアオイルを入れます。リフトアップしている間に冷却水も抜いておきます。こちらも綺麗な冷却水が出てきました。続いてブレーキフルードの交換です。当社ではDOT4のフルードを使用します。リフトを下ろしたらエンジンオイルとフロントのデフオイルを入れます。どちらもワコーズのオイルを使用します。冷却水を入れてエア抜きして油脂類交換終了です。

レガシィツーリングワゴン(BP5)ドライブシャフト、ロアアームブーツ、エアコンフィルター交換

点検時に破れが確認できたドライブシャフトとフロントロアアームブーツの交換をします。まずはフロントのロアアームブーツからです。こちらは取り外したブーツです。中からグリスが出てきていました。このままですと中のボールジョイントが焼き付いてしまいます。こんな感じでブーツをリフレッシュして取り付け完了です。続いてドライブシャフトです。ブーツ破れが左右とも確認できたので、ドライブシャフトASSYでリビルト品にて交換致しました。 取り付け後の画像がないのですが、リビルト品で左右ともリフレッシュさせていただきました。最後にウォッシャータンクの蓋が割れていたので新しく交換しました。また、汚れていたエアコンフィルターもリフレッシュさせていただきました。こんなに真っ黒でした。新品と比較すると明らかにその汚れがわかりますね。こんな感じで交換して完了です。M様この度はご契約ありがとうございました。レガシィの走りを楽しんでください。 

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